多くの日本人が抱える健康問題、高血圧のリスク

皆様、こんにちは
今日は、なんと、この東京、麻布の地でも雪が降り、また積もっています
そして、激寒です
皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
ゆっくりとお家で過ごされておりますでしょうか?

本日は、高血圧のリスクについて書こうと思います
日本での高血圧患者は約4300万人と言われていて、日本人の約3人に1人となり、中高年の高血圧有病率では男性で60%、女性でも41%に、75歳以上では男性・女性共、70%を超えています

高血圧は自覚症状が乏しいため気づかない内に進行して重大な疾患を引き起こす可能性があります

高血圧のリスクと要因
大きく分けて5つ言われています
1、血圧と認知機能
 ☆高血圧と認知機能
  高血圧が続くと血管が硬化し脳への血流が減少します
  酸素不足によるダメージを受けやすい脳の白質(神経細胞の間をつなぐ部分)が損傷すると
  認知機能に必要な信号伝達が妨げられ、記憶力や注意力、計画・判断力が低下します
  また、脳の血管が損傷するとると脳卒中や一過性脳虚血発作(TIA)などが発生し認知機能の
  低下に繋がります

 ☆低血圧と認知機能
  低血圧が続く場合も認知機能低下や注意力の減退が見られることもあります
  特に、立ち上がる時に急に血圧が低下する起立性低血圧(立ちくらみ)は脳への血流が
  一時的に不足するため認知機能が低下する原因になります
  また、長期間にわたり低血圧が続く場合、脳への酸素供給が慢性的に不足するため、
  認知症のリスクが高まります

今日はここまで!
次回は残りの4つをお知らせいたします