皆様、こんにちは
お元気でお過ごしでしょうか?
本日は日差しが温かく過ごしやすい気候ですね!
今日は、前回の続き、高血圧のリスクと要因について書いていきます
2、高血圧と塩分
塩分摂取が高血圧に与える影響は、人によって異なります
塩分を摂取しても血圧に影響がない人もいれば、少量の塩分でも血圧が上昇する人も
この現象は、塩感受性高血圧と呼ばれ、遺伝的要因や生活習慣が関与していると考えられています
3、高血圧と遺伝的要因
家族に高血圧の人がいる場合、高血圧リスクは高くなります
血圧調整に関与するAGT遺伝子やACE遺伝子に変異があると、高血圧リスクが増加します
両親のどちらかが高血圧の場合、子供が高血圧を発症する確率は約30%、両親の場合
約50%と言われています
4、高血圧と内臓脂肪
内臓脂肪が多いと血管に圧力がかかり、血圧が上昇します
また、内臓脂肪は血圧を上昇させるホルモンや炎症物質を分泌するため、特に腹部肥満は
高血圧の原因に
内臓脂肪が減少すると、血圧管理が容易になり、心血管疾患の予防にもつながります
5、高血圧と眼疾患
高血圧が長期間続くと血管の内壁が傷ついて血管が硬くなる動脈硬化が進行します
この状態では血液の流れが滞りやすくなり、心筋梗塞や脳卒中のリスクが増加し、さらに
目の網膜症や血管の損傷が進むと視力低下や失明の原因になることもあります
以上のことから、血圧も色々な方面に関与しているのですが、自覚症状が余りないため、気づかないうちに進行しているので、健康な生活を維持するために、中高年以上の方は、定期的に血圧の検査を是非受けて、ご自身のリスクを把握してくださいね
多くの日本人が抱える健康問題、高血圧のリスク2







